2022世界パラ水泳選手権大会に出場し金メダルを獲得した、
小野智華子選手(あいおいニッセイ同和損保)が表敬訪問されました。

2022.7.7

帯広市出身の小野さんは、パラ競泳の世界選手権(ポルトガル・マデイラ島)で女子100メートル背泳ぎ(視覚障害S11)で金メダルを獲得、混合400メートルメドレーリレーで銅メダルを獲得しました。

小野さんは、2年前新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、東京の拠点プールが使えない時期に、地元のプール“帯広の森市民プール(スインピア)”へ拠点を移し強化を続けていました。

今後は、2024年パリパラリンピックに向け、帯広の森市民プールで強化を図りたいと話していました。

 

レバンガ北海道の選手・スタッフの皆さんが表敬訪問されました。

2019.8.22

レバンガ北海道は、2019-2020シーズンを前に帯広市総合体育館での合宿のため、帯広市を訪れています。
折茂武彦さん(選手兼代表取締役)・多嶋朝飛さん(帯広大空中出身)・スタッフの皆さんと合宿をサポートする、帯広地区バスケットボール協会(萩原一利会長)が訪問されました。

折茂さんは、帯広での合宿によりシーズンが良い成績で終われるよう頑張りたいと話していました。